その時は、突然やってきた!(3)

こんにちは!yosshyです!

月日が経つのは早いもので、次女が無事産まれてはや1か月が過ぎ、明日は次女のお宮参りを迎えます(^^♪
長女は母乳、ミルクとも飲みが悪く(というか、飲んでいる途中に力尽きて寝てしまう、食い気より睡眠派だったのです(^-^;)、ずっと小さいまま育ちました(今でも同月齢の子どもたちの中ではおそらく一番小さいはず(^-^;)。
次女は逆に、母乳もミルクもたらふく飲んで、しかもすぐに「お腹すいた~~~っ!」と泣いて訴えます(^-^;
姉妹でもこんなに違うんやな~と、妙に感心しているyosshyでした(^-^;

さてさて、前回は安全運転で(←当たり前も当たり前(^-^;)病院に着いたところまで書きました。
長女の時は一度家に帰って、結果としてそれがアダになり、家から10分足らずの病院なのに、出産の時にはいなかったという痛恨のミスをしました(^-^;
今回も長女がいるので、あまり時間がかかるようであれば…と思いながら病院へ入りました。

先に降りたヨメは、既にLDRで検査中。
普段は起きたそばから走り回る元気いっぱいの長女も、僕の緊張が伝わったのか、この日は本当に大人しく、僕に抱っこされたままでした。
無事病院に着いたことをお互いの両親に報告していると、検査を終えたヨメが来て、「間違いなくお産になるわ」とのこと。
実はこの日は仕事が立て込んでいたのですが、もちろんそんなことは言ってられません(^-^;
いろいろ連絡をしている時に、長女がたまらずウトウトしかけました(^-^;
妹の出産とはいえ、朝早くから起こされ知らないところ(と言っても長女が産まれたのも同じ病院ですが(^-^;)に連れて来られママはいなくなるわ、パパは緊張している上にずっとメールしているわ、おまけに助産師さんや看護師さんはバタバタ走り回っているわで、長女的には寝るしかなかったのかな?(^-^;
待合室で寝ている娘を抱っこしていたその時…ヨメさんの大きな声と、大きな赤ちゃんの泣き声が聞こえました!!!


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